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2010年09月02日

雑感〜F1 第7戦 トルコGP


マーク・ウェバーが2戦連続のポール・トゥ・ウィンで乗り込んだイスタンブールレッドブルの速さは変わらずトルコでも1、3グリッドを獲得した。

3戦連続のポールスタートとなるウェバーがやはり有利にレースを運ぶと予想される。

唯一、対抗馬となりえたマクラーレン勢はストレートスピードで若干レッドブルを上回る、スタートで先行すれば勝機もある展開だ。







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しかし、その戦略もルイス・ハミルトンがスタートでセバスチャン・ベッテルの先行を許した事で勝負が付いてしまった。

それでもマクラーレン勢レッドブル勢に食らいつき5位以下を優勝争いから完全に退けていく。

ほぼ大勢が決まったように思われた40周目に、このレースのハイライトがやってくる。

悠々とトップを走るウェバーに対して2番手のベッテルハミルトンの猛攻を受けていた。

ラップタイムでチームメイトを上回ると信じるベッテルウェバーにオーバーテイクを仕掛ける。

客観的にはフェアに見えるこの勝負は不幸にもチームメイト同士、トップ2の接触事故へと繋がる。

ノーズを破損し3番手へ後退するウェバー、その場でリタイヤとなったベッテル

レッドブル・レーシングは、手中の勝利をみすみすマクラーレンに譲ってしまった。

一般にはチームオーダーに対し否定的だがチームオーダーのないチームは殆ど存在しない。

問題があるとすればその運用方法にあるという事だ。

ウェバーのペースに付き合わされている』ベッテルにストレスが溜まっていたのは理解できるし、ウェバーに仕掛けた行為も納得のいくものだ。

この仕掛けに対してウェバーもフェアに応えており、この接触はレーシングアクシデントという事で処理された。

ペースの速いベッテルを前に行かせるのか、ウェバーにキープさせるのか、チームは明確な指示をドライバーに与えるべきであったと思う。

この接触で最もダメージが大きかったのはレッドブル・レーシング自身であり、ドライバー同士の確執を生んでしまった事の損失は計り知れない。

レッドブルとは対照的にマクラーレンは上手にオーダーを使えているように見えるのは、やはりチームの歴史の差なのだろう。

レッドブルのウィークポイントはチームとしての『若さ』という事になりそうだ。


その『若い』レッドブルにおいてウェバーは過小評価され過ぎではないだろうか。

ウェバーの経験はレッドブルにとって、この上ない大きな武器となっているはずだ。

元来、定評のある速さに加えレース運びを学んだベテランは勝ち方を完全にマスターした。

天才ベッテルにない『上手さ』という切札を持ったウェバーは今やチャンピオン候補筆頭と言っても過言ではないはずだ。

開幕前に『今年がウェバーのラストシーズン』と予想した若きイギリス人チャンピオンは、まだまだ見識が甘いと評価せざるを得ない。

タイトル争いはレッドブル勢マクラーレン勢フェラーリフェルナンド・アロンソが何処まで迫れるかという事になっていきそうだ。


中堅チームとして序盤、苦戦を強いられてきたザウバーだが小林可夢偉が10位完走し、ようやく初ポイントを獲得した。

先行したライバルに何処まで追いつけるだろうか?

小林の将来もこの1年の結果次第だ。


辛うじて戦える力を有する唯一の新興チームであるロータス・レーシングは名門ウィリアムズの背を見ながらレース出来るところまでやってきた。

マシンの信頼性はまだ低いが今後、このチームはどう進化していくだろうか。


今シーズンは燃料給油が禁止された為、チームごとの戦略の差は使用を義務付けられた2種類のタイヤの使い方により変わってくる。

しかし各チームともにタイヤによる戦略構築に慣れていないのか或いは自信がないのか、どのチームもほぼ同じ戦略を採用しているようだ。

トルコGPでもオプションタイヤでスタートし早い段階でプライムタイヤへ履き替え、そのまま最後まで走りきるという戦略を採用するチームが多かった。

他のチームに合わせ込めば大怪我はしないだろうが、番狂わせもない。

結果としてFIAが目論んだほどレースは面白くなってはいないようだ。

何かゲリラ的な戦略を立てられれば新興チームにも僅かなチャンスが生まれると思うのだが・・・。


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posted by ∞エンスー侠士牙 at 19:48| Comment(0) | TrackBack(0) | F1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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