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2010年08月27日

雑感〜インディカー・シリーズ 第6戦 2010 インディアナポリス 500

IndyCar.com 



40万人という想像も付かない観客が集まるインディ500も今年で94回目。

注目は勿論、2人の日本人ドライバー佐藤琢磨武藤英紀

残念ながらロジャー安川は出走を断念となってしまったが佐藤のスポッターとしてインディ500に間接出走する事となった。

そのまま現役引退とならないかという心配は取り越し苦労というものか?

インディ・ジャパンには松浦孝亮とともに出走してくれると思う。

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ポールデイ前のクラッシュの為、バンプデイにようやく決勝進出を決めた佐藤は最後列31番手と苦しいスタートとなった。

何といっても360km/hを超えるスピードで走るマシンが前に30台もいる状況で起こる空気の乱れは想像を絶するものがある。

ただでさえ楕円形のオーバルコースを走るインディカーは真っ直ぐに走れない。

自然に左へ曲がるように躾けられているマシンを乱気流の中、なだめ賺すのは至難の業だ。

デイビー・ハミルトンブルーノ・ジュンケイラといったベテランが序盤で消えていく中、スタートをどうにか乗り切った。

最終的に20位での完走はインディ500デビュー戦としては、まずまず良かったと思う。

F1でキャリアベストの3位フィニッシュを獲得した事のあるインディアナポリスとの相性は悪くない。


武藤は9番手と絶好のポジションからスタートするがハンドリングに問題が発生し中盤で姿を消してしまった。

彼の経験値から考えてマシンのセッティングが上手く決まれば優勝すら夢じゃないポジションだっただけに残念だ。

そろそろ大きな結果を求められる時期にさしかかっている。


32番手と自身最低のポジションからスタートしたトニー・カナーンはオープニングラップから猛烈な追い上げを見せた。

スタート直後のオンボード映像は右から左から他のマシンをごぼう抜きしていく信じられない光景を映し出す。

本来、後方のドライバー達とはポテンシャルが違うとはいえカナーン得意のパフォーマンスだ。

その勢いで終盤には2番手のポジションを獲得して見せた。

予選が上手くいっていれば優勝の芽もあったろうがインディ500では過去2位が最高のカナーン

インディアナポリスの女神にはあまり好かれていない。


ポールスタートのエリオ・カストロネベスは今回優勝すれば4回目のインディ500制覇。

それはA.J.フォイトアル・アンサーSr.リック・メアーズに並ぶ歴代トップの記録だ。

流石のカストロネベスも緊張を隠せなかったようでスタート前は普段の彼と違った顔を見せていた。

終盤の燃費競争に敗れ結果的に9位フィニッシュと大記録樹立とはいかなかった。

しかしチーム・ペンスキーにシートを得る限り、彼のチャンスは今後も続いていくだろう。


ミルカ・デュノーがバンプアウトされてしまったが、それでも史上最多4人の女性が参加した今年のインディ500

女性最上位はダニカ・パトリックの6位フィニッシュ。

速さではシモーナ・デ・シルベストロアナ・ベアトリスが上回る事もあったが抜群の安定感でパトリックが貫禄を見せ付けた。

スタート前には全くセッティングが出せず苦しんでいたがリードラップを保ってのフィニッシュは流石だ。


160周目のイエローコーション中に給油したマシンは残り40周で再度イエローコーションが出る事を期待しての走行。

しかしその希望は叶わず燃費走行を強いられた上位勢からも耐え切れずにアンダーグリーンでのピットインを余儀なくされ徐々に脱落。

どのマシンの燃料が持つのか?一体誰が勝つのか?スピード競争とは違う全く予想の付かない展開へなだれ込む。

燃費競争サバイバルからカストロネベスカナーンが脱落し、ダリオ・フランキッティダン・ウェルドンの一騎打ちとなるが、ともに燃費を気にして攻めた走りが出来ない。

ファイナルラップにイエローコーションが出された事にも助けられフランキッティが逃げ切りインディ500の2勝目、今シーズン初優勝となった。

インディカー・シリーズは運というファクターが大きく影響するが、それを如実に表す結果となった。


ファイナルラップのクラッシュはマイク・コンウェイのマシンがバラバラになるほど激しかった。

去年はヴィットール・メイラが背骨を骨折し、その後のシーズンを棒に振る事故があっただけに一瞬ヒヤッとさせられたが、ドライバーに怪我はなかった。

後味の悪いレースにならなくて良かったと思う。


現在、インディカー・シリーズホンダのワンメイクとなっているが、そのホンダエンジンは今年も大きなトラブルを起こす事はなかった。

ライバルがいない為、攻めた設計が必要ないという理由もあるだろうが信頼性の高さは抜群だ。

とはいえアメリカ祭ともいえるインディ500アメリカンエンジンがないのは寂しい限り。

状況は厳しいがフォードGMがいつか復帰してくれる事を期待している。

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posted by ∞エンスー侠士牙 at 15:28| Comment(0) | TrackBack(1) | インディカー・シリーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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