モータースポーツのリザルド及び観戦記をつらつらと書き連ねます。

☆このサイトはリンク、コメント、トラックバックいずれもフリーです☆

出来るうる限りコメントへの返信はさせて頂きます。
一言コメントを頂けたら嬉しいです(^−^)
モータースポーツ好きな人、大歓迎♪

最近の記事
インディカー・シリーズ 第1戦 セントピーターズバーグ ホンダGP をUPしました!
ダリオ・フランキッティ、開幕戦を制す!!
(04/09)2011MotoGP開幕! 第1戦カタールGP
(03/29)WRC 第2戦 ラリー・メキシコ
(03/27)インディカー・シリーズ 第1戦 セントピーターズバーグ ホンダGP
(03/27)F1 第1戦 オーストラリアGP
(03/27)WRC 第3戦 ラリー・ポルトガル
人気blogランキング
↑ 是非、ご協力お願いします m(_ _)m

2010年07月25日

雑感〜F1 第6戦 モナコGP


世界3大レースに数えられるモナコGPではあるが、きちんとレースの出来るインディ500ル・マン24時間とは趣が大きく違う。

このモナコGPには特有の見方があり、それを理解できる者のみがモナコGPを楽しむ事が出来る。

如何にもアメリカ的インディ500に対し、排他的な印象の強いモナコGPはやはりヨーロッパを代表するイベントといえる。

個々のドライバーに特別な思いを抱かせるのは、そういったヨーロッパの【重み】を感じさせるからだろう。







【VICEROYバーセロイ】◆F-1アロンソモデル◆クロノ47551-25
【VICEROYバーセロイ】◆F-1アロンソモデル◆クロノ47551-25 腕時計の通販ショップ アドベンチャータイムは人気ブランドのメンズ腕時計を中心に多数取り揃えております。
44,800円

そんなプレッシャーからなのかフェルナンド・アロンソがフリー走行でクラッシュ、公式予選に参加できず最後尾スタートとなった。

大きなハンディを背負ったアロンソの勝機は序盤で起こる可能性の高いセーフティカーラン中にタイヤ交換義務を果たしピットストップでのロスを最小限にして上位進出を図る事である。

その思惑通り1周目にニコ・ヒュルケンベルグがクラッシュしアロンソは2周目にピットストップを終える事が出来た。

リスタート後はアロンソのオーバーテイクショーが始まり最終的には最後尾スタートから6位フィニッシュを果たす。

マシン性能差があるとはいえ、ほぼオーバーテイク不可能なモナコでポジションをリカバーしていくアロンソの走りは往年のアラン・プロストを髣髴させるものだった。

無理はしても無茶はしない、それでいて確実に結果を残す小憎らしい走りはアイルトン・セナともミハエル・シューマッハとも違うタイプのものだ。

プロストのレベルまで昇華したとは思わないがアロンソの強さは現役ドライバーNo.1である。

レッドブルに対し性能の劣るフェラーリアロンソが何処まで戦えるか、今シーズンの最大の見所だと思う。


去年のウィナー、ジェンソン・バトンは同じセーフティカーラン中の3周目に不運に襲われた。

絶対的な信頼性を武器としていたメルセデスエンジンがブローして息の根を止めてしまった。

思わぬ序盤の好成績で2連覇の芽も見えてきたバトンとしては悔やまれるノーポイントレースとなった。

これでマクラーレンのアドバンテージも大きなものではなくなったといえそうだ。


2戦連続のポール・トゥ・ウィンを飾ったマーク・ウェバーは一気にポイントリーダーに躍り出た。

ただ速いだけのドライバーだったウェバーも一昨年あたりから安定感が急速に増し、勝てるマシンを手に入れてタイトル争いの主役の座を手に入れた。

この第6戦では4度のセーフティカーランからのリスタートという、プレッシャーのかかるレースを一度もその座を奪われる事なく制した。

下位チームで結果を出せずに来ただけに精神的な部分で忍耐力も身に付けたように感じられる。

マシンにダメージがあったと噂されているチームメイトのセバスチャン・ベッテルを2戦連続で圧倒した走りは熟成の域に達している。


前述の通り4度のリスタートのあった今シーズンのモナコGPだが4回目のリスタートは最終周ゴール目前での再スタートとなった。

レギュレーションの変更でレースの再スタートはフィニッシュラインからではなくセーフティカーラインへと変わっている。

最終ラップのゴール目前でセーフティカーがピットレーンへ戻った為、形式上は僅か数百メートルのレースが許された。

このようなケースではセーフティカーが戻ってもイエローコーションは継続されオーバーテイクは認められない事に決められている。


しかし、7番手のミハエル・シューマッハがリスタート後にフェルナンド・アロンソを抜いて6番手でチェッカーを受けた。

この行為に対しスチュワードは20秒加算のペナルティを課しシューマッハの最終順位は12位と確定した。

だがメルセデスGPシューマッハはセーフティカーのピットイン後にコースマーシャルはグリーンフラッグを振っており、グリーンシグナルも点灯していたと主張し、その事実も確認されている。

それは即ち【レースの再開】を表しておりメルセデス側がオーバーテイクを正当とする根拠である。

これはFIAとレース運営者のミスであり、本来ならばペナルティを課せられるのは彼らであるべきであろう。

シューマッハへのペナルティは明らかな運営側のミスであるにもかかわらず、それに乗じるという確信犯的行為に対するものと思われる。

あくまで貪欲に上位を窺うシューマッハのレースに対する姿勢は以前と変わってはいない。

良い悪いは別にしてそこがミハエル・シューマッハというドライバーの特徴であり凄さである。

結果的に損をしたのは彼自身であり今回の件は流石に無理があったといえそうだ。


32周目にクラッシュしたルーベンス・バリチェロがステアリングホイールをコース上に投げ捨て、それをカルン・チャンドックがマシンに引っ掛けてしまうという危険な行為があった。

当然、ペナルティ対象となるべき行為だが先のシューマッハの件でスチュワードの審議が長引いた為に、この件が審議対象から外れてしまったのはスチュワードの大失態である。

このバリチェロのクラッシュと3回目のイエローコーションはマンホールのフタが緩んだ事が原因である。

ウェバーの見事なポール・トゥ・ウィンとは裏腹に今シーズンのモナコGPはその栄誉も失墜したと言わざるを得ない。


人気blogランキング
↑ 是非、ご協力お願いします m(_ _)m
posted by ∞エンスー侠士牙 at 01:48| Comment(1) | TrackBack(0) | F1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
腕時計に興味があります
でも、女性に似合いう腕時計がないですね
Posted by ブランドロレックス at 2010年07月26日 12:47
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/157336333

この記事へのトラックバック

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。