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2008年09月17日

雑感〜F1 第14戦 イタリアGP



F1-Live.com

私の個人的な考えだがF1の低年齢化を良しとはしていない。
しかし10代のF1ドライバーも現れ始め、しかも勝利をあげる。
ドライバーという観点でもF1は大きく変わりつつある。

F1低年齢化の口火を切ったのはジェンソン・バトンだった。
その後、キミ・ライコネンフェリペ・マッサフェルナンド・アロンソロバート・クビサセバスチャン・ベッテル等が若くしてF1のシートを獲得する。


雨の予選で不運があったルイス・ハミルトンキミ・ライコネンがQ2敗退と波乱の予選を制したのはトロ・ロッソセバスチャン・ベッテルだった。
如何にウェット路面でマシン性能差が出にくいとはいえ、プライベーターのトロ・ロッソがポールポジションを獲得すると予想できた人がどれ程いただろうか。


翌日、決勝も雨は降る。
セーフティカー先導でレースはスタート、3周目にリスタート。
上手くリスタートを決めたベッテルは2番手以下を徐々に引離す。

一方、下位からのスタートとなったキミ・ライコネンルイス・ハミルトンはウェットコンディションの為、思うようにリカバー出来ない。
6番手スタートのフェリペ・マッサも同様だ。


ウェットレースの難しさは路面コンディションの変化に如何に対応できるかというところだ。
その為のタイヤ選択も重要でありチームのマネージメント力も問われる。

抜群のパフォーマンスを見せるベッテルに対しお世辞にも一流とはいえないプライベートチームは最高のサポートを提供した。
タイヤ選択、ピットインのタイミング、他チームの戦略分析、全てが上手くいった。

まさにチーム一丸となって初優勝を掴んだ印象だった。
こんな清々しいグランプリを見たのはいつ以来だろうか?
ドロドロしたイメージがあるF1だが、こんなレースが希にあるのから辞められない。


地元イタリアで良いところの無かったフェラーリ勢だが、フェラーリエンジンを積んだトロ・ロッソが勝った。
本家フェラーリはそれで良しとするのか?
ほころび始めたチームをどう立て直してくるだろう。

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posted by ∞エンスー侠士牙 at 15:19| Comment(0) | TrackBack(2) | F1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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