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2008年06月15日

雑感〜F1 第7戦 カナダGP



F1-Live.com

今年からF1マシンはトラクションコントロールが禁止となった。
その影響もあるのかアクセルオン時の路面にかかる負荷は大幅に増えた。

路面がその付加に耐えられなくなったようだ。
とてつもないパワーを持つF1マシン、そのパワーがダイレクトに路面を掻くのだから今まで通りには行かない。
普段は一般道として使われているジル・ビルニューブ・サーキットは専用コースとは路面の質が違う。
今後は市街地コースの泣き所となりそうだ。

市街地サーキットならではの大きなクラッシュなどは無かったが、ピットロードでトラブルが起きた。
セーフティカーがコースイン中にピット作業をする際は出口に信号があり、その信号が青にならなければコースに復帰する事が出来ない。
その為、ピットロード出口で赤信号で止まっていたキミ・ライコネンに信号に気付かなかったルイス・ハミルトンが追突したのだ。
更にそこへ、ニコ・ロズベルグが突っ込み3台がクラッシュとなった。

レース序盤でタイトル争い中の2台が消えるアクシデントとなった。
アクシデントと呼ぶにはあまりに不注意だ、このレースにおける興味を大きく削がれたのは間違いないだろう。
これによりハミルトンロズベルグは次戦でのスターティンググリッドを10番手降格させるというペナルティを課される事となった。

本命の2人がリタイヤし俄然注目を集めたのはBMWザウバーの2台だった。
フェラーリマクラーレンに次ぐ性能を持ったBMWザウバーが近いうちに優勝を飾るであろう事は容易に想像できた。

ポディウムの頂点を射止めたのは去年からF1のシートを得た若いロバート・クビサだ。
去年はこのカナダで大クラッシュを経験したクビサだが1年経って大きな栄誉を手にした。
この後が最も楽しみなドライバーである。

2位には同僚のニック・ハイドフェルドが入り、いよいよ第3勢力がトップ2の追撃体勢を整えたといえよう。

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posted by ∞エンスー侠士牙 at 23:50| Comment(0) | TrackBack(0) | F1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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